所属会社によって、利用可能額が平日毎日反映されるルールでも、月初のみ利用可能額の反映が行われない場合があります。
<例>
最終申込締切が勤務翌月の第2平日
月初(翌月7月)の1日が土曜日、2日が日曜の場合
・6月の最終利用可能額反映:7/3(月)
・6月の最終申込締切:7/4(火)
・7月の初回利用可能額反映:7/4(火)
7/1と7/2勤務分はルール上7/3の利用可能額反映となりますが、前月の最終利用可能額反映と重なる場合は、翌平日7/4に利用可能額反映となります。
※所属会社によっては、上記の例でも利用可能額が反映される場合があります。
※留保額が設定されている場合、月初の利用可能額反映は、留保額を超えた段階から反映されます。
<参考>
・留保額とは