速払いサービスの申込は1,000円単位のため、1,000円に満たない端数は切捨てられますが、消失いたしません。
<注意>
利用可能額は、月間の実績金額の合計から計算しており、1,000円に満たない端数は一度切捨てられます。
ただし切り捨てられた端数は、次回の実績金額更新時に加算され、合計が1,000円を超えると利用可能額として申込可能となります。
<例>
月間の実績金額の合計が15,800円の場合
・利用可能額:15,000円が反映され、申込可能となる
・800円の端数:次回の実績金額加算時まで申込不可
その後、実績金額が加算され、合計が22,300円になった場合
・利用可能額:22,000円が反映され、申込可能となる(※)
・300円の端数:次回の実績金額加算時まで申込不可
※当初の端数800円は繰り上がり、利用可能額に加算された状態となります
※ただし、すでに利用申込を行っている場合は、利用済の金額を引いた金額が利用可能額となります。
例のように、1,000円未満の端数は次回の実績金額加算時に積み上げられ、利用可能額として反映される仕組みとなっております。
<参考>
・利用可能額とは
・利用可能額の算出方法